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北海道神宮(明治4年) 挙式料:15万円
詳細
明治4年に札幌神社として現在の地に遷座され、昭和39年に明治天皇が御増祀され社名が北海道神宮となりました。
【御祭神】 大国魂神 (おおくにたまのかみ)北海道の国土の神様
大那牟遅神(おおなむちのかみ) 国土経営・開拓の神様
少彦名神 (すくなひこなのかみ)国土経営・医薬・酒造の神様
明治天皇 (めいじてんのう) 近代日本の礎を築かれた天皇
【神社紹介】 明治2年、勅旨により東京の神祗官において開拓使の赴任に先だち大国魂神、大那牟遅神、小彦名神の三神を祀った「北海道鎮座神祭」を創祀とします。三神は官員と共に函館に到着、開拓判官島義勇が奉じ札幌に入りました。明治4年に札幌神社として現在の地に遷座され、昭和39年に明治天皇が御増祀され社名が北海道神宮となりました。 【所在地】 北海道札幌市中央区宮ヶ丘474 周辺地図>>